企業は利益(黒字)を出して税金払ってはじめて「世の中にあるべき存在」
「赤字は罪悪」と言い切ったのは、パナソニック(旧・松下電器産業)の創業者である松下幸之助。
「企業は社会の公器」(企業は社会から人・物・金を預かって経営している公共の存在)という信念を持って「赤字を出すこと」を厳しく戒めまていまた。
社会への義務: 国に税金を納め、従業員に給与を支払い、株主に還元し、次の社会投資を行う原資はすべて利益から生まれる。
不経済の罪: 天下の貴重な人材や資材、資金を使いながら赤字を出すということは、社会の富を減らしている(=罪悪を犯している)のと同じ。
1. 水道哲学(みずどうてつがく)
物資を水道の水のように安価に大量に供給し、この世から貧困をなくす
2. ダム式経営(だむしきけいえい)
好景気の時にも常に余裕(リザーブ)を持ち、不況に備える経営
3. 雨が降れば傘をさす
自然の理(ことわり)に従い、当たり前のことを当たり前に行う
4. 社員稼業(しゃいんかぎょう)
全従業員が自分自身を一つの独立商店経営者であると考えて働く
今は「赤字」でも「ちゃんと黒字になる仕組み」を必ずもつこと。
ここで早くてわかりやすいのが「一秒一円の経費」という「黒字化への尺度」という考え方です。
いつでもひとり一秒あたり一円の時間経費がかかっている
一秒一円以上の利益を生む事が「黒字になったいう尺度」にする
何をしていても、常に一秒一円消費している事を忘れない
その「こと」は一秒一円以上の利益を生む仕組みなのか?を
常に考えてその「こと」をする
例えば会議・ミーティングについて考えてみよう
三人寄れば文殊の知恵、その知恵は利益にに直結する
「こと」
でもその「智恵」という利益を得るために長い時間を
かけていたら?はたして利益になったのだろうか?
1秒1円×3時間×3人=10,800円
その会議で得られた「智恵」が10,800円以上の利益を
生むのか?を検証しよう
「こと」ですから
「どこで誰がいからいつまでに何をどれくらいするのか」
そしてそれは10,800円以上の利益を生むのか?を検証して
イケる!となったらすぐやってみる
「した」事を検証するときも1秒1円経費を引いた利益を計算
この積み重ねこそ黒字になる仕組みであり3時間
ミーティングの目的。
DXはこの3時間のミーティングが2時間で同じ結果を生むなら3÷2=1.5倍の効率アップ…ととらえ、その為のデジタル技術活用改善なんです。