売上を伸ばす手段 <広告のはなし>
1993年インターネト商用利用がはじまってから広告は大きく変わり続けています。
コマーシャル(Commercial)とは、主に商品やサービスの販売促進、企業・団体の認知度向上、
ブランド価値の構築などを目的に制作・放送される広告(広告放送)のこと。
「CM」と略され、テレビやラジオ、インターネット動画などで流れる動画・音声広告を指します。
ちなみに ドットコム{.com}のcomはCommercialのCOMです。弊社の.COMもコマーシャルのCOM。
記録に残る日本最古の「宣伝活動」(奈良時代)は文献などの記録で残っているのは『続日本紀』。
年代: 和銅4年(711年)
内容: 平城京の市(東市・西市)において、「店舗の看板を設置し、販売する商品の価格や品目を
明確にしなさい」という政府の太政官符(命令)が出されました。
これが日本の「看板(実体のある広告物)」を出して顧客に周知・宣伝したとされる最古の記録。
現存する日本最古の「印刷広告(フライヤー・ポスター)」は(江戸時代)。
現存する紙の商業広告(引き札・引札=現代でいうチラシやポスター)で最古とされるものは
江戸時代の「越後屋(現・三越)」の引き札。
年代: 天和3年(1683年)
発行者: 越後屋八郎右衛門(三井高利)
キャッチコピー: 「現金掛値なし(げんきんかけねなし)」
内容:それまでツケ払い(後払い)や一升単位などの大口取引が当たり前だった呉服店において
「現金払いであれば、上乗せ(掛値)をせず値引き価格で小売りする」という革新的なビジネ
スモデルを宣伝したもの。この木版印刷の引き札を江戸の街中に配布したことで、越後屋は
大繁盛したといわれています。
「看板は1300年以上の歴史」「紙の広告は340年以上の歴史」があるわけです。
ラジオCMは1951年に始まりテレビCMは1953年スタートですから約70年の歴史。
一方インターネト広告で大きく変わってきたといってもまだ30年のペーペーですね。
なので企業の売り上げを伸ばす「広告」は・・・
看板・紙・電子媒体・ネットをぜ~んぶ全部網羅すべきなんです。
あとは、どの媒体にどれくらいの割合で費用をかけるか?
最も高い費用対効果を出す割合を模索して実践するのが「経営者の力量」です。
DX推進コンサルでは「看板・紙・電子媒体・ネット」の費用対効果を
分析・分類・解析・効果測定・継続か切り替えかの時期についてコンサルティングする用意があります。